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2019-01-24

育てることに目向ける。大切なことを教えてくれた方。

みなさん、こんにちは。

つきひのアロマセラピストの武田生宇です。

つきひのロゴデザインをお願いしたデザイナーのmumioさんとの一枚。

粋なはからいで、新しい船出を応援する素敵なロゴを作って下さりました。

感謝の気持ちと彼女にロゴ作ってもらえたことが、何よりも私のこれからの励みになりそうです!

これからカードや看板などにして、みなさんのお目にかかれる様に形にしていきます。

 

mumioさんはロゴやホームページのデザイン、そしてお庭のデザインまでと多岐に渡る創作活動をされています。

そして最近は林業のお勉強もしていて、そんな彼女との会話の中でとても自分の中で気になるワードがありました。

林業は、木を切るだけではなくて『育てていくこと』も重要だ。それも私はやっていきたい。

 

 

林業は、大きくなった木を木材や紙にする、もしくは新しい山道を作る為や木がお互いの成長を妨げないように間引きをする為に木を伐採をするそうです。

必要なことです‥ですがまた木が大きくなるのにどれくらいの年月がかかるのでしょうか?

また、どんどん木を伐採しすぎると森の生態系はどんどん変化し、新しい問題が生まれます。

 

私たち生き物の体、自然や地球のサイクルには必ず死と再生があります。

死の後には、必ず新しい命の芽吹きがあり成長がある。

生命の儚さと力強さ。

 

 

そんな中で私たち人間は自分も含め奪うことが多すぎる、と思ったのです。

人間の自己満足や欲求の行き過ぎて、自然のサイクルから大きくはみ出してしまっている。

森林に限らず、すべての物事に。

 

ひどい環境化の中でも、静かにそして力強く生き抜こうとする動植物たち。

しかし私たちは自分たちの都合で、彼らの命や生きる場所をどんどん奪っていきます。

粛々と生を育んでいることに甘んじてしまっている。

 

現代社会の「もっともっと、早く、美しく、素晴らしく。」のなんだかとても消耗する感覚は、この育てる、足元に目をやるということを大きく見落としているからなのではないのかなぁと思ったのです。

 

そしてアロマセラピストとして活動してきた私も、この「育てる」という部分が大きくかけていたことに愕然としてしまいました。

植物の香り成分を抽出した精油、植物の種から抽出された植物油。これら植物達の恩恵受けて、私はボディトリートメントやアロマテラピーを行えていたのです。

言い方を変えれば「奪う」ことしかできていなかったのです。

 

この「育てる」ということが私のアロマセラピストとしての課題の1つに入りました。

私に何ができるのだろうと考える日々です。

死と再生のサイクル。その生命活動の両方を感じながらセラピストとして活動していきたい。

 

素敵なロゴを作ってくれたmumioさんありがとうございます。そして気づきも与えて頂きました。

「つきひ」を大切に育てていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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