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2019-03-07

喘息とアロマテラピー

みなさん、こんにちは。

つきひのアロマセラピストの武田生宇です。

 

葉山は雨が続く3月。

春だ〜と喜んだのもつかの間、お天気の良し悪しに気分が浮き沈みする近頃です。

でも着実に暖かい日が増えていて、天気の良い朝には家の下にある川から色々な種類の鳥の声が聞こえてくる嬉しくなります。

冬は静かな鳥たちが、春になると活発に活動し、求愛をしているのかな?綺麗な声を聞かせてくれます。

みなさんの周りには春を感じる出来事はありましたか?

 

 

春先は、花粉症だけではなく喘息症状も出る方がいます。

私も子供の頃、必ず春先には喘息になっていました。

 

喘息は、肺に空気を送る気道の粘膜が腫れて炎症を起こし、気道が狭くなるので咳がでます。

また夜間に喘息が起きるのは、就寝時の副交感神経が高くなるとリラックスし気道が細くなるのですが、腫れた気道がさらに細くなってしまう為、喘息が起きてしまうのです。

 

そして春は体が自己調整をする季節なので、体が敏感になりやすい。

なのでほこり、ダニ、花粉、タバコの煙などにも他の季節より反応しやすくなり、喘息やアレルギー症状が出やすくなります。

 

 

辛い喘息の症状にお薬や吸入などの処置もありますが、アロマテラピーで喘息の症状を和らげることもできるんですよ。

・ユーカリブルーガム‥喉や鼻の炎症を抑える、痰を取り除く、咳を鎮める、抗菌、免疫を高める

・パインスコット‥気管支の炎症を抑える、気管支のうっ帯を除去、咳を鎮める、免疫を高める

・スイートオレンジ‥咳を鎮める、胃腸の働きを整える(胃腸の不調はアレルギー症状をおこしやすくします。)

 

こんなブレンドで芳香浴をしたり、私は咳が辛い時には植物油10mlほどに上記の精油を垂らし、背中・胸部・喉に塗ります。

鼻の下にブレンド油を薄く塗るのもおすすめです。私はそうすると咳が和らぐのが早いのです。

皮膚が弱い方は、皮膚刺激の可能性があるユーカリブルーガムではなく、ユーカリラディアータに変えられると良いですね。

 

 

自己調整の季節と言いましたが、出てしまった症状は、とても辛くて、悪者のように見えますが‥

「実は体にとって必要な事だから出てくるもの」という捉え方もできるのです。

そういった痛み、痒み、辛い症状を出して、体の中を浄化したり、整えているのです。

 

でも体がとても辛くて、しんどい時にそんな悠長な事は考えられないですよね。

自分自身もそうですし、子供がいる方は、子供が苦しそうにしていたらなんとか早く楽にしてあげたいって思います。

 

いろんな状況やタイミングがあるので、これが一番いいという方法はなくて、人それぞれなのですが。

もし喘息でお悩みの方は、アロマテラピーを試してみるのも良いと私は思います。

 

症状に合わせたブレンドオイルをおすそ分けすることもできますので、お声かけ下さいね♪

 

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