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2019-01-19

みんなの木はどんな木?アートセラピーの様子

皆さん、こんにちは。

つきひのアロマセラピストの武田生宇です。

 

今日はアートセラピーのワークショップを開催しました♪

講師は松原麻さん、普段は表参道や恵比寿で鍼灸師、アロマセラピストとして働いており、心理カウンセラーとしてもフリーで活動を広げられています。

 

今回は木を描くバウムテストというものを行いました。

木は自分自身を投影しやすいんですって!

 

思い思いの絵を夢中で描く時間、とても楽しかった。

私は、葉っぱから描き始めたけれど、隣の人は幹から。

そして葉っぱが色とりどり、お花が咲いている、木にうろがあったり、はたまた木の幹に扉を描く方も‥

皆さんの中にある木はこんなにも違うのかと感心してしまいました!

 

 

そして描いた木のパーツに注目していきます。

それぞれのパーツに象徴的な意味があり、たとえば「葉」は目標を意味します。

葉の一枚一枚を描いていると目標が明確。逆に輪郭がない場合は今は漠然としている時。

「枝」は知性や情緒、枝がない場合は知性や情緒よりも感性を生かしている。

など、自分の絵を見ると本当に今の自分が映されているのです!

 

 

私が描いた木はこれ。

木をイメージした時に南国の木が出てきました。

生い茂る葉と白い花、広がるツタのような枝。

そして左側から太陽の光、木陰では女の子が昼寝をし、虫たちが花の香りに誘われてきています。

 

 

分析を踏まえて、自分の絵を客観的に見ると今私は、、

外や社会で自分を表現していきたいと思っている。

でも不安や寂しさもある。そんな私。笑

まさにその通りかも‥

 

木の周りに虫や小鳥、人を描くのは寂しさに象徴らしいです(ー ー;)ドキドキ。

 

 

松原さんから、みうちゃんの絵が随分変わったね「耕されたんだね」と言われました。

そうか〜そうなんだ。

 

環境が変わり、自分も変化して。

私の場合、身につけるよりも、手放す作業が多かったように思います。

「〜でなくてはならない」

「子供や自然には自分の身勝手やエゴは通用しないと」

「〜しないとダメな人だと思われる」

「幸せや正しさという世の中の曖昧な物差しで自分を図る」

 

 

手放すのは怖かったし、葛藤もあった。今もそれの連続で、これで良いのかなと迷うことも沢山ある。

でも手放していくと、自分にとって大切なことがくっきりと現れてきました。

 

何かの節目や、時をおいて絵を描くと自分の変化を窺い知れますね。

 

 

松原さんがカウンセリングは心の窓拭きと言っていました。

特に大きな出来事がなくとも、日々を過ごしていく中で、気づかぬうちにススや埃が心の窓についていて、なんとなく曇っている。

まぁこんなものか、景色も見えるし、と私たちは過ごしているのだけれど。

たまに掃除をして、窓を拭くと雑巾が意外にも真っ黒になり驚く。

 

社会の中で生きていると気づくと小さなノイズが沢山まとわりついている。

それを綺麗に掃除して、また新たな一歩を踏み出していく作業がカウンセリングなのだそう。

 

 

最後にはみんなそれぞれタイトルをつけました。

私は『生命のあるところ』と題をつけました(^ ^)

他の方はどんな題を入れたのだろう?

気になるけれど聞かないでおきました。

 

しばらくこの絵を自分の部屋に飾っておこう。

 

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